あるサノの噺 in 高知
今日は昔話をお送りします。
僕にはサノという友達がいます。
テンションが高く、かなり愉快なヤツですが
そのテンションがときどき不愉快です。
さて、そんなサノともう一人の友人T君とともに
高知県を目指し旅をしたことがあります。
あれは6年ほど前、当時大学生で暇を持て余していた僕らは
夏休みにどこかへ遊びに行こうと思い立ち
計画を立てるために近所の本屋へ出かけました。
そこでサノは旅行と一切関係の無い本を読みふけっていました。
まぁ、サノの行動はいつものことですのでたいして気にしません。
黙々と旅先を探していたその時
「四万十川に行こうぜ!」
無駄にテンションの高い声が本屋に響き渡りました。
サノは川の関係の本を読んでいて無性に川に行きたくなったらしいのです。
なんて単純なヤツなんだ!
まぁ、仕方が無い。
行きたい所が見つかってしまったのならば行かねばなりません。
そう、行かねばならないのです。
とういうことで旅館の手配などは発案者であるサノに任せましたが
不安で不安で仕方がありませんでした。
そして、その不安は現実のものとなるのです・・・・・
とりあえず続きは後日です。
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