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2006年7月28日 (金)

あるサノの噺 in 高知 ~3話目~

気分は、まあまあでしたね。

 

さて、こんな感じで計画が決まり

こんな具合に出発した高知県への旅ですが

 

途中仮眠をとろうとしたらサノの足が臭くて眠れない。

仕方がないのでT君とともに外へ一時避難です。

まぁ、運転手さえ眠気がなくなれば目的地には向かえるので

良しとしましょう。

 

ということで、サノを数時間の仮眠の後ムリヤリ起こし出発です。

起きるまで待とうと思ったのですが起きる気配がありませんでした。

 

 

さて、四国へようやく突入したのですが、ここでガソリンがなくなってきました。

当時の僕らの車にはカーナビという高価な代物はなく頼みの綱は

一冊の旅行雑誌のみです。

当然ガソリンスタンドの位置などわかりません。

 

周りをキョロキョロと見回し、ようやくガソリンスタンドを発見。

あいにく逆車線でしたが、すぐさま方向を変更し車が途切れるのを待ちます。

しかし、ここでイヤな予感が。なぜなら車は線路の上に停まっているからです。

なぜ道の真ん中に線路が?

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・ああ、市電か。

!?

ヤバイ!?

すでに肉眼で捉えれる場所に電車が迫っています。

車内では運転手サノが大騒ぎです。

「ヤバイって!あの電車近づいてくる!轢かれるって!」

 

ここで少し冷静になった僕とT君の頭の中では一緒の事を考えていた。

「こいつ(サノ)の頭の方がヤバイのでは・・・・・」と。

常識で考えれば電車は動いているのだから近づいてくるのは当然である。

さらに市電がノンストップでぶつかってくることは、まずありえないのですよ。

 

しかし、ここで混乱しているサノに一筋の光明が。

対向車線の車が切れたのだ。急いでアクセルを踏むサノ。

無事にガソリンスタンドへ到着し、ガソリンを購入でき喜ぶサノ。

 

 

その後、九死に一生を得たサノはムカつくぐらいテンションが高く

かなりウザかったです。

「トンネルに入るごとに息を止めようぜ」

という言葉を聞いたときには、本気でサノの頭の中を心配してしまった。

 

 

そんなこんなで何とか無事に目的の宿に到着することができたのですが

なんとその宿は!

 

 

 

続きます。

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